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kitcheN製キット組み立て・南海1210+1241 |
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出庫しました!・・・またの入線をお待ち下さい。
kitcheN製真鍮キット組み立て品になります。
南海貴志川線で余生を過ごした1200系の、末期の姿となります。南海の濃淡グリーンに塗り分けられた姿です。床下・台車は黒に塗装しています。幌は濃い色のグリーンに塗っています。社紋は旧社紋のみの貼り付けとなります。
モ1241号にTOMYTEC鉄道コレクション動力(TM-06)を組み込んであります。各連結面にはKATOのナックルカプラーを各部に装着しています。また前頭部に左右3本のエアホースをぶら下げています。
行先板には「和歌山・伊太祁曽」のシールを作製して、車両前頭部に貼り付けてあります。 |
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出庫しました!・・・またの入線をお待ち下さい。
この5251形は元信貴山急行電鉄山上線のデ5形、山上線廃止後は近鉄南大阪線から伊賀線へと渡り歩き、1977年に廃車となりました。窓の上面隅にRを持った独特の優雅さで、現役当時は人気のあった車体です。kitchN製のエッチングキットを組み立て、それらしく仕上げてみました。
動力ユニットには、TOMYTECのTM-04を使用、カプラーはTOMIXのTNカプラーを装備しています。行先板は伊賀線の上野市⇔伊賀上野を着けています。 |
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当製品は微小で繊細なパーツがいくつかありますので、取り扱いには注意が必要です。 |
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kitcheN製キット組み立て・南海 モハ1223+モハ1216+クハ1900 |
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kitcheN製真鍮キット組み立て品になります。
南海高野線の「こうや」号展望車だった1900号が、種々の改造を経て一般車に格下げとなった頃を意識しております。両運転台のモハ1223号と片運転台のモハ1216号のお供をして、普通列車として編成されていたイメージです。濃紺の車体色に鉛丹色の屋根、ニス塗りの窓枠に床下は黒で塗装しております。
モ1223号にTOMYTEC鉄道コレクション動力(TM-06)を組み込んであります。各連結面にはKATOのナックルカプラーを各部に装着しています。また前頭部に左右3本のエアホースをぶら下げています。
行先板には「汐見橋・住吉東」のシールを作製して、車両前頭部に貼り付けてあります。 |
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kitcheN製キット組み立て・南海1201+1202 |
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kitcheN製真鍮キット組み立て品になります。
南海貴志川線で余生を過ごした1200系の、末期の姿となります。南海の濃淡グリーンに塗り分けられた姿です。床下・台車は黒に塗装しています。幌は濃い色のグリーンに塗っています。社紋は旧社紋のみの貼り付けとなります。
モ1201号にTOMYTEC鉄道コレクション動力(TM-06)を組み込んであります。各連結面にはKATOのナックルカプラーを各部に装着しています。また前頭部に左右3本のエアホースをぶら下げています。
行先板には「和歌山・貴志」のシールを作製して、車両前頭部に貼り付けてあります。 |
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kitcheN製キット組み立て・南海 モハ1087+クハ1808 |
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出庫しました!・・・またの入線をお待ち下さい。
kitcheN製真鍮キット組み立て品になります。
両運転台のモハ1087号と片運転台のクハ1808号の2両編成です。濃紺の車体色に鉛丹色の屋根、ニス塗りの窓枠に床下は黒で塗装しております。
モハ1087号にTOMYTEC鉄道コレクション動力(TM-06)を組み込んであります。各連結面にはKATOのナックルカプラーを各部に装着しています。また前頭部に左右3本のエアホースをぶら下げています。
行先板には「汐見橋・住吉東」のシールを作製して、車両前頭部に貼り付けてあります。 |
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kitcheN製真鍮キット組み立て品になります。
実車は製造当初モ6801形・ク6701形とよばれていましたが、昭和32年に名古屋線に移った際にそれぞれモ6411形・ク6521形に改番されました。その後昭和34年の名古屋線改軌の際に南大阪線に戻りました。
もともとはそれぞれが両運転台を持っていたのですが、昭和40年代に片運転台に改造され、6600系(旧)に組み込まれて編成を組んだりして運用されていました。末期には6411形・6521形のペアで支線区(道明寺線・御所線など)で活躍(モ6411とモ6414は編成を組んで荷物電車などに従事)していましたが、1983年には全車廃車となりました。
塗装は一般的な近鉄マルーンで、屋上・床下は灰色で塗装、ヘッドライトやベンチレーター、ランボードなどは淡灰色に塗ってちょっと変化をつけてあります。
TOMYTEC鉄道コレクション動力(TM-16)を搭載しております。カプラーはすべてTOMYTECのTNカプラーを取り付け、ジャンパー栓・ジャンパーケーブルやエアホースをその両側に配置しております。ヘッドライトは銀河モデルのパーツを、ガイコツ形のテールライト(標識灯)はkitcheN製のものを、それぞれ使用しております。行先板には「道明寺⇔柏原」を装着する予定です。 |
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kitcheN製キット組み立て・南海 モハ1229+クハ1901 |
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出庫しました!・・・またの入線をお待ち下さい。
kitcheN製真鍮キット組み立て品になります。
両運転台のモハ1229号と、これも両運転台のクハ1901号の2両編成です。濃紺の車体色に鉛丹色の屋根、ニス塗りの窓枠に床下は黒で塗装しております。テールライトはトンガリ帽子の乗っかったガイコツ型で、戦後間もない頃のイメージで製作しました。
モハ1229号にTOMYTEC鉄道コレクション動力(TM-06)を組み込んであります。各連結面にはKATOのナックルカプラーを各部に装着しています。また前頭部には左右3本のエアホースをぶら下げています。
種別表示板には古い書体の「準急」のシールを作製して、車両前頭部に貼り付けてあります。 |
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とろりぃすぱーくキットからの組み立て品になります。モ10402+モ10401+ク10501+ク10501の4両セットになります。
各窓ガラスは青色の塩ビ素材を貼付(トイレ窓は乳白色アクリル板)、昔の近鉄特急らしさを出しています。モ10401にグリーンマックス社製動力ユニットを搭載、連結部にはTOMYTECのボディマウント形TNカプラーを装備しています(モ10401とモ10402の連結部のみKATOカプラー密連形(黒))ので、2・3・4両での運転が楽しめます(逆三角形の特急標識は、その都度付け替えが必要です)。
先頭部のホロおよび逆三角形の特急標識はKATOの新ビスタカー用のものを使用、ジャンパー栓・ジャンパー線部品もKATO製のものを使用しております。行先板は「宇治山田」を貼付済みです。 |
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kitcheN製真鍮キット組み立て品になります。
モハ1031形はモハ1061形のモーターを載せ替えるなどして生まれた形式で、見た目からは区別がつきにくいです。半鋼製化の際に、窓枠やドア幅などが若干違ったものもあるようですが、それは形式の違いというよりは更新時期の違い、といった感じです。
クハ1852はクハユニ505形(その前は電付2・3形)の郵便・荷物しつの撤去後に鋼体化改造された車体で、モハ1031形に比べて短い車長・広い車幅を持っています。1031とコンビを組むと、けっこうなチグハグ感が楽しいです。
モ1031号にTOMYTEC鉄道コレクション動力(TM-05)を組み込んであります。各車体とも台車と車端部との空きスペースが無くTNカプラーの取り付けは難しく、KATOのナックルカプラーを装備しております。貫通扉には旧型客車用の幌を、車体色に合わせて塗装し、取りつけております。各車の前頭部には2本・1本のエアホースと、パンタ側前頭部にはジャンパ栓を取り付けてあります。小さすぎるカーブは通過が困難な場合があります。あらかじめご了承下さい。
行先板には「難波・住吉公園」のシールを作製して、両端の先頭車に貼付予定です。 |
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羽後交通キハ2・キハ3(動力化改造・Nゲージ改造なし) |
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鉄道コレクション第10弾の塗り替え品です。これといった改造はしておりません。動力化も、Nゲージ走行改造も行なっておりません。ご注意下さい。
鉄コレ第10弾の当モデルの塗装があまりにも酷いため、写真を元に塗り替えてみました。あんな毒々しい色であるはずがない!・・・寺田裕一氏の著書『消えた轍U』にあるたった1枚のカラー写真から色を作り、塗ってみました。写真ではクリームが強く出ていますが、モデルはほのかに緑がかったアイボリー、といった感じです。
キハ2では、塗り分けられた屋根を表現していますが、こちらはカラー写真がないのであてずっぽう、です。ひょっとしたらもっとハデな色かも。それでも、塗り替える前よりはずっと車両らしくなったと思います。 |
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動力化・Nゲージ走行化なども承ります。くわしくはおっさんまで。 |
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出庫しました!・・・またの入線をお待ち下さい。
鉄道コレクション第10弾の塗り替え品です。これといった改造はしておりません。
実車では両前面右下に灰色のカバー状のものが取り付けられていますが、カプラーの首振りに障害があるため、モデルでは省略してあります。鉄コレ用動力ユニットTM-11にて動力化、KATOカプラーNを装着してありますので、貨車など牽引できます(貨車側のカプラーの交換要)。
窓周り塗色はGMの鉄道カラーNo.28西武アイボリーを、胴回りおよび雨樋はNo.29京急バーミリオン、屋根はNo.9ねずみ色1号にて仕上げてあります。 |
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ケースは鉄コレ用の紙パッケージでのお渡しとなります。 |
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ワンマイル製ダイキャストモデルにKATOの小型動力装置を組み込んで走行可能にしました。台車を回転可能域を広げるために少し車高が高くなっております。台車はグリーンマックス製の旧型気動車用、集電も可能にして実によく走ります。ケースはもともとのカンタンな紙箱になります(鉄コレみたいなものです)。 |
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カプラーはKATOカプラーNを装着してはいますが、あまり車輛を牽かないほうがいいと思われます。 |
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もともと付いていた車内の椅子などは取り外してあります。 |
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南海モハ562+モハ563+モハ569 末期汐見橋線 |
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kitcheN製真鍮キット組み立て品になります。
モハ561形は高野山鉄道のデハ・デニからの更新車で、貫通扉が設置された姿となります(デニのパンタ側だけが非貫通のままです)。屋根の色も明るいグレーとなり、重苦しい以前の塗装からは少しだけ垢抜けた感じとなっています(?)。末期には汐見橋線で2両・3両の編成を組んで活躍していました。
モハ562号にTOMYTEC鉄道コレクション動力(TM-19)を組み込んであります。各車体とも連結部に南海特有のエアーホースをぶら下げたためにTNカプラーは装着できず、KATOのナックルカプラーを取り付けてあります。貫通扉には旧型客車用の幌を、車体色に合わせて塗装し、取りつけております。
行先板には「汐見橋・住吉東」のシールを、貼り付けています。 |
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出庫しました!・・・またの入線をお待ち下さい。
kitcheN製真鍮キット組み立て品になります。
モ5201形は吉野鉄道から引き継がれた車両で、同じく元吉野鉄道のク6501形とコンビを組んで運用されていました。一方ク6671形は6601系の制御車として大阪鉄道時代に登場した車両です。
本線ではコンビを組むことがありませんでしたが、道明寺線では2両で編成を組んで運転されていました。17mに満たない車体長のモ5205号が、20mを越えたク6683号を従えて走る様は、ゲテモノ好きなファン諸氏にはさぞかし注目されたのでは、と思います。
モ5205号にTOMYTEC鉄道コレクション動力(TM-10R)を組み込んであります。各車体とも連結部にはTNカプラーを取り付けています。貫通扉には旧型客車用の幌を、車体色に合わせて塗装し、取りつけております。貫通扉部の幌に関しましては、時代によっては個々の車両によって丸い幌を付け片支えだったものもあるようなので、考証をしっかりとしないとなりません。各車の前頭部には2本のエアホースと、ジャンパ栓を取り付けてあります。小さすぎるカーブは通過が困難な場合があります。あらかじめご了承下さい。
行先板には「柏原・道明寺」のシールを、両端の先頭車に貼り付けています。 |
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kitcheN製真鍮キット組み立て品になります。
モ5650形は大阪鉄道時代に登場したデハ100形で、デイ1・デロ20形などとともに側板幕板部に美しい飾り窓が付けられていました。正面が3枚窓となり、戦後の車体更新で飾り窓はおろか車体にも大幅な改造を受け、原形は全くと言っていいほど残されない姿になってしまいました。
モ5655号にTOMYTEC鉄道コレクション動力(TM-11)を組み込んであります。各車体とも連結部にはTNカプラーを取り付けています。塗装は未更新末期の近鉄マルーン、更新前のこの塗色の時代というのはそう長くなかったと思います。デロ20と並べて遊ぶのもいいかもしれません。 |
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kitcheN製真鍮キット組み立て品になります。
モ5620形は大阪鉄道時代に登場したデロ20形で、デイ1・デハ100形などとともに側板幕板部に美しい飾り窓が付けられていました。正面が丸い5枚窓で、戦後の車体更新で飾り窓は失われたものの、大鉄の伝統を受け継ぐ形を最後まで受け継いでいました。
モ5625号にTOMYTEC鉄道コレクション動力(TM-19)を組み込んであります。各車体とも連結部にはTNカプラーを取り付けています。塗装は未更新末期の近鉄マルーン、更新前のこの塗色の時代というのはそう長くなかったと思います。トラス棒と飾り窓の付いた美しい車体をお楽しみください。 |
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とろりぃすぱーくキット組み立て・近鉄5200系「復刻塗装」 |
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とろりぃすぱーくキットからの製作品となります。
5200系の旧特急色復刻塗装を、とろりぃすぱーく真鍮キットから組み立ててみました。標識灯が2灯に改造されていますので、その分はステッカーで処理、また床下機器はキットのものをそのまま使用していますので、若干相違します。屋上配管は省略させていただいております。
塗色は上半イエロー+下半ダークブルーのツートーンで、いずれも当店での調色塗料になります。連結器は各先頭車にはボディマウント密連型のTNカプラー(電連付・灰)を取り付けてあります。中間連結部は台車マウントのKATOカプラー密連形A(灰)に交換済みです。モ5205にグリーンマックス社製の動力ユニットを組み込み予定です。
方向幕には「準急 榛原」を貼付、また現在の「エリアトレイン」に準じてステッカーを用意、貼付しました。 |
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kitcheN製真鍮キット組み立て品になります。志摩電鉄から三重交通に引き継がれたモニ552号の、三重交通時代末期の姿になります。客室窓の一部アルミサッシ化・楕円戸袋窓埋め込み・乗務員扉増設・テールライト2灯化などなどされた姿です。元キットが近鉄時代のモニ5925から製作しておりますので、樋上に付けられていた水切りがない・客用扉の窓がHゴム支持になっているなど、ちょっと違うところがあるので「たいぷ」とさせていただきました。
ボディ上半はアイボリー、下半はグリーンで塗装してあります。おっさんこの時代の実車を見たことはないのですが、なかなかキレイなカラーリングだったのですね。感心しました。
屋上・床下は灰色で塗装、ヘッドライトやベンチレーター、ランボードなどは塗色をちょっと変えて変化をつけてあります。
オデコの車番の色が不明で、やむを得ず車体下半の緑色から推測しての緑でデカールを作って貼付しております。
TOMYTEC鉄道コレクション動力(TM-21)を搭載しております。車体と動力装置の間に適当なすき間が得られなかったので、KATOの車間短縮ナックルカプラーを改造の上台車マウント方式で取り付けております。写真で見てもらっても、さほど違和感が無いと思います。連結は片方を持ち上げてはめ込んでやる必要があります(通常のナックルカプラーを装備した車両とは、突き当てて連結できる場合もあります)。
ヘッドライトは銀河モデルのパーツを、ガイコツ形のテールライト(標識灯)はkitcheN製のものを、それぞれ使用しております。行先板には「賢島」を選択して装着してあります。 |
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kitcheN製真鍮キット組み立て品になります。窓の無い車体に外吊り扉がぶら下がった、特徴のある車体です。実車は1976年に廃車となりました。ピンク色っぽいエンジ色にて全体を塗装、黄色の警戒色をまとっています。屋根・床下は「ねずみ色1号」にて塗装してあります。
車体が細面というか幅が狭く、TOMYTEC鉄道コレクション動力(TM-05)の側面を削りたおして、動力化を達成しております。ヘッドライトは銀河モデルのパーツを、ガイコツ形のテールライト(標識灯)はkitcheN製のものを、それぞれ使用しております。連結での運転はほとんど見られなかったので、連結器はダミーとなります。 |
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事業者限定鉄コレ動力化改造・能勢電気軌道50形51号 |
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出庫しました!・・・またの入線をお待ち下さい。
事業者限定鉄コレ・「能勢電鉄50・60形 2両セット」、褪色の恐れが多分にあるので塗り直した上で動力化しました。動力には「KitcheN社」製の「小形車両用動力ユニット14-85ブリル」の幅を狭めて使用、集電を良くするためにウエイトをいろんなところに積み込んでいます。モーターの諸元などからそれほど低速域での性能は良くありませんし、30分運転したら10分休憩といった風に連続運転は避けたほうが無難です。この点、良くご理解下さい。
先に塗られていた塗装の上に塗り重ねる感じで、調色の塗料を塗ってあります。塗装に伴い社紋が塗りつぶされてしまいましたので、デカールにて再現してあります。各戸袋窓は目隠しがされているのですが、当製品では裏側にアクリル板(乳白色)を貼り付ける表現としました。Zパンタグラフは替えがないので、鉄コレ付属のものをそのまま載せてあります。
鉄コレにはダミーの連結器が片側にだけ着いていましたが、国鉄連絡線廃止当時の51号には両側に装備されていましたので、それに準じて両側に連結器を装着しました。着けるからには実際に連結できた方が面白かろう、ということで「KATOのナックルカプラー(長)(黒)」をネジ止めしてあります。連結運転する際はちょっと首を振るようにネジを緩めてやる必要があります。 |
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